出雲大社本殿遷宮1周年 ご利益が増す「おかげ年」に出雲へ

2013年は出雲大社が60年に一度の本殿遷宮を、伊勢神宮が20年に一度の式年遷宮を、そろって迎えた記念すべき年でした。遷宮翌年となる2014年は「おかげ年」。お伊勢参りから始まった風習で、遷宮翌年にお参りすれば、神様から特別なご利益(おかげ)を授かることができるとされています。江戸時代には「おかげ参り」として社会現象にまでなりました。出雲大社でも、これまで遷宮翌年には景気が好転したり、縁結び効果で婚姻率が上昇したとか。摂社・末社も含めると2016年まで続く出雲大社の「平成の大遷宮」。はじめて訪れる人は運や縁をつかみとる力を、再び訪れる人は新たな人生にご加護を、遷宮でさらに力を増した神様に祈願してみてはいかがでしょうか。
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遷宮とは、ご神体を本来の場所から移して社殿を修造し、再びご鎮座いただくこと。大屋根の葺き替えや銅板塗装など大規模な修造を行うことから、御本殿の新築祝いのように捉えられがちですが、本来の意味は、神様が鎮座されたその時を再現する、いわば「原点回帰」です。“はじまりのとき”に立ち返るという壮大なよみがえりの物語。遷座によってさらに力が増した神様にお参りすることで、私たちも自分の原点を見つめ直し、生まれ変わる力や新しいご縁を授かることができます。遷座したら終わりなのではなく、むしろここからが始まり。力を増した出雲の神様に守られて、新たな未来へと一歩踏み出すチャンスです。専門家によれば2014年も出雲の運気は強く、出雲大社がナンバーワンの開運スポットだそう。遷宮1周年の「おかげ年」を記念して今こそ出雲旅へ!

修復された本殿


2016年まで続く「平成の大遷宮」

2013年5月の本殿遷座祭後の遷宮事業として、出雲大社の境内および境外に点在する摂社・末社についても以下の通り修造が進められます。


平成25年(2013年)修造開始
7月 文庫
8月 南氏社
9月 北氏社
9月 素鵞社
12月 西十九社
12月 会所

平成26年(2014年)修造開始
4月 出雲井社
6月 祓社
7月 宝庫
12月 東十九社

平成27年(2015年)修造開始
3月 上宮
3月 因佐社
3月 湊社
4月 釜社
5月 銅鳥居

2014年出雲大社神在祭日程
旧暦10月。全国の八百万の神々が出雲の国に集まります。旧月名の「神無月」が、出雲地方だけ「神在月」と呼ばれるのはこのため。とりわけ旧暦10月10日~17日までの8日間、各神社では神々をお迎えする「神迎祭(かみむかえさい)」に始まり、神々が酒造りや縁結びについて議りごとをされる間の「神在祭(かみありさい)」、そして神々をお見送りする「神等去出祭(からさでさい)」まで、古式に則り様々な神事が厳かに執り行われます。

12月1日(月) 19:00神迎神事・神迎祭(稲佐の浜・御本殿)
12月2日(火) 09:00神在祭(御本殿)
12月6日(土) 10:00神在祭・縁結大祭(御本殿)
12月8日(月) 10:00神在祭・縁結大祭(御本殿)
12月8日(月) 16:00神等去出祭(拝殿)
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出雲の地で神様ゆかりのお菓子をつくりたい。そんな界 出雲スタッフの思いから、地元松江の洋菓子店とのコラボレーションのもと、オリジナルの神饌菓子が誕生しました。「神饌」とは神様にお供えする食事のこと。このお菓子は、古来より神饌で重んじられてきた米・酒・塩を材料に使用しています。3つの味が楽しめて、パワーチャージもできる神饌菓子。界 出雲ロゴと八雲柄の焼き印を押した木箱に入れてご用意しますので、出雲大社参拝の記念品としても、お土産としても最適です。
※以下2プランの特典としてお付けいたします。
※界 出雲の売店でも販売しています。定価1,900円(税込)


製作協力:リビドー洋菓子店

どちらのプランで旅する? 界 出雲がおすすめする2つのコンセプト旅

出雲神話の歴史をたどり新しく生まれ変わる

界 出雲に到着したら、お部屋に出雲大社の御神札を祀り、米・酒・塩・水をお供えして、客室露天風呂で禊をどうぞ。心身ともに清められた翌朝は、神様に献上する食事「神饌」を模したご朝食でパワーチャージして、神々の待つ出雲神話ゆかりの地へ向かいます。“はじまりのとき”に思いを馳せて、自分の来し方行く末を占う旅へ。

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縁結びの聖地をたずねて新たなご縁を授かる

数々の伝説や神話が残されている出雲には趣深い古社がたくさん。なかでも特に人気の高い、縁結びの「三大パワースポット」を訪れます。女心をくすぐる願かけや占いを楽しみ、出雲ならではの勾玉づくりも体験して下さい。界 出雲ご滞在中、女性の方にはお洒落な色浴衣をご用意します。神様からパワーを授かり、新たなご縁をつかむ旅へ。


おすすめの旅 出雲大社遷宮1周年記念「おかげ年」・悠久の神々と出会う旅
禊風呂みそぎぶろ

御神札の前に供えた酒・塩・水を使用し、玉造温泉の美肌の湯を引いた客室露天風呂で禊体験。「ひとたび濯げば形容端正しく、再び浴すれば万の病ことごとに除こる」。『出雲国風土記』にも記された「神の湯」の効能を体感しながら、心身を清め、翌日の参拝に備えます。
須佐神社

イザナギとイザナミの間に生まれ、出雲の国造りの礎を築いたのがスサノオです。須佐神社はスサノオが自らの御魂を鎮めたとされる霊験あらたかな神社。樹齢1200年を超える大杉がこの地を守るかのように立ち、悠久の時の重みを感じさせます。
神饌朝食

前夜に供えた米を炊き、神様とご縁を結ぶ特別献立のご朝食。古来より神饌で最も重んじられてきた米・塩・水のほか、川魚・海魚、野菜・海草、水鳥・野鳥といった神饌の要素を忠実に再現。神様と同じ食事をいただくことで、新たなパワーを授かるのを祈願します。
稲佐の浜

スサノオの子孫であるオオクニヌシは出雲の国造りを成し遂げますが、スサノオの姉アマテラスが治める高天原からの使者によって国譲りを迫られます。その歴史的舞台が稲佐の浜。白砂青松の美しい海岸で、神在月には出雲大社に集まる神々のため神迎神事が行われます。
神魂神社

日本の国土は父神イザナギと母神イザナミによって生み出されました。ここ神魂神社はイザナミを祀る神社で、その名は神霊の鎮まり座す所を表す神座所(かみますどころ)に由来します。森の中にたたずむ静謐な気が満ちた境内は、心の洗濯に最適です。
出雲大社

国譲りの対価として、オオクニヌシのために創建されたのが出雲大社です。古代には高さ100m近い巨大神殿だったと言われています。参拝方法が一般の神社とは異なる「二礼四拍手一礼」なのも大きな特徴。荘厳な空気が流れる神域で、気持ち新たに誓いを立てて。

悠久の神々と出会う旅を楽しむならこのプラン
神話と歴史にディープに浸る 遷宮1周年記念プラン

※2015年3月までのご宿泊プランです

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おすすめの旅 神話の国島根・パワースポットをめぐる出雲ご縁旅

出雲大社いずもおおやしろ

御本殿と並んで出雲大社の大きな見どころになっているのが神楽殿。重さ約5トンの注連縄は日本一の大きさです。御祭神のオオクニヌシは国譲りの後、目に見えない世界を司り、それゆえに縁結びの神様として慕われるようになりました。新たなご縁を願ってしっかりと参拝を。

茶の湯体験

松江は京都、金沢と並ぶ日本三大菓子処として有名。15:30から18:30まで、日本庭園に面した茶室に、お抹茶と季節の和菓子をご用意しています。春と秋の天気の良い日には、竹の揺れる中庭で野点を開催。松江の茶の湯文化を気軽に体験できる優雅なひとときです。

勾玉づくり体験

スサノオがアマテラスに献上し、後に三種の神器の1つとなったのが、ふっくらとして丸みを帯びた出雲型勾玉。宍道湖を眺めながら、めのう細工職人の指導のもと約1時間でオリジナルの勾玉づくりを楽しめます。翌日の玉作湯神社で「叶い石」として使用することもできます。

玉作湯神社

”触れて祈れば願いを叶えてくれる”と評判の「願い石」を祀る神社。天然石の「叶い石」を用意し、「願い石」の下から湧き出る御神水で清めてから、「願い石」に当てて願いを込めます。界 出雲から徒歩10分程度の場所にあり、お好きな時に訪れることができます。

色浴衣

界 出雲ご滞在中、女性の方にお洒落な色浴衣をご用意。お好きな柄を選んで袖を通せば、知らず知らずのうちに心も浮き立ってきます。茶室でお抹茶と和菓子をいただいたり、ライブラリーで読書を楽しんだり。玉造温泉街を散策し、足湯につかるのもおすすめです。

八重垣神社やえがきじんじゃ

ヤマタノオロチ伝説で結ばれたスサノオとイナタヒメを祀る神社で、縁結びの道を開くといわれています。社殿の奥の森にある鏡の池は「良縁占い」で有名。硬貨をのせた和紙を浮かべ、沈む速さや移動する距離でご縁を見極めたら、未来予想図を心に描いて夫婦椿にお祈りを。

縁結び祈願を楽しむならこのプラン
ライトにパワースポットめぐり 出雲ご縁旅プラン

※2015年3月までのご宿泊プランです

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